人形劇団クラルテさんの人形劇を観劇しました。

演目は、川から流れてくる大きな瓜の中から生まれた瓜子姫と小鬼のあまんじゃくのお話「瓜子姫とあまんじゃく」と、お留守番をしていた七匹の子やぎの家にガラガラ声の狼がやってきて子やぎたちを食べようとするお話「おおかみと七ひきのこやぎ」でした。

 

 

 

 

 

 

子どもたちは面白い場面では手を叩いて笑ったり、少し緊張する場面では手で目を隠したりお友だちの後ろに隠れながらも少し顔を覗かせて見るなど、お話に夢中になって楽しむ姿が見られました。

　お手伝いをしてくださった人形劇サークルのお母さま方、ありがとうございました。